485系リバイバルつばめ乗車記パート3
2014年 02月 07日
弥生が丘の臨時停車により遅れが出ました。博多到着時には回復していました。博多では5分間停車しました。
博多からは何とH運転士が乗務されるとの事です。これにはびっくりしました。なんでも当初は肥薩おれんじ鉄道を経由して鹿児島まで運行しようと計画したそうですが難題もあり断念したそうです。次回は実現してほしいですね。そして博多を発車しました。その後5号車はグッズ販売コーナーになっておりオークションになる商品を撮影しました。
ラミネール加工によるスタフの販売なども行われました。
列車は折尾で17分間の停車がありました。
H運転士とボランティアスタッフとの並んでの撮影会もありました。
編成全体にして撮影しました。
列車は黒埼でも5分少々の停車しました。
小倉・門司でもドア扱いがありましたがすぐに発車し定刻に終点の門司港に到着しました。
編成全体にして撮影しました。
以上でつばめの乗車記は終了します。記念館の撮影会は次回からお伝えします。
博多からは何とH運転士が乗務されるとの事です。これにはびっくりしました。なんでも当初は肥薩おれんじ鉄道を経由して鹿児島まで運行しようと計画したそうですが難題もあり断念したそうです。次回は実現してほしいですね。そして博多を発車しました。その後5号車はグッズ販売コーナーになっておりオークションになる商品を撮影しました。
ラミネール加工によるスタフの販売なども行われました。
列車は折尾で17分間の停車がありました。
H運転士とボランティアスタッフとの並んでの撮影会もありました。
編成全体にして撮影しました。
列車は黒埼でも5分少々の停車しました。
小倉・門司でもドア扱いがありましたがすぐに発車し定刻に終点の門司港に到着しました。
編成全体にして撮影しました。
以上でつばめの乗車記は終了します。記念館の撮影会は次回からお伝えします。
by jzmsuf
| 2014-02-07 01:00
| リバイバル列車・イベント列車